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なつうた。【登録タグ な フルみっくP 初音ミク 曲】 作詞:フルみっくP 作曲:フルみっくP 編曲:フルみっくP 唄:初音ミク 歌詞 手をかざして 指から 溢れて光る太陽 私の手と 君の手が 重なるように 新作(おニュー)の水着着て みんなで海に行こう いっぱい遊んでも やっぱり気になる どうして 私が 君のこと見てるか知ってる? ここに気づいて そして笑ってね 手をかざして 指から 溢れて光る太陽 私のこと 君には どう見えてるの? 一緒にいて 時間が こんなに短く感じた どうして? もっと ずっと一緒にいたい 夜店が並んでる にぎやかな縁日 みんなもいるけれど 二人で歩きたい 浴衣も 君の好きな色をちゃんと選んだよ そこを見抜いて そして笑ってね 見上げた夜空 近くで 大きくはじける光の華 君とはぐれないよう ぎゅっとつかんだ 一緒にいた 時間が こんなに楽しく感じた どうしよう、このまま帰りたくない お願い聞いて 今なら言える そうなの君が好き! 手をかざして 指から こぼれて光る太陽 かざした手は 君とつながる架け橋 手をかざして 指から 溢れて光る太陽 私の手と 君の手が 重なるように 私の手と 君の手が 重なるように コメント 好きですーvV てんぽがたまらんとです(・∀・) -- さゆ (2009-04-11 10 24 12) まさに『もっと評価されるべき』。声の可愛さとピアノは秀逸。 -- 名無しさん (2010-05-03 14 50 46) 名前 コメント
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☆しろー駄作劇場 ~ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティの優雅な生活~ パイロットデータ ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティ ヤコペッティ, 男性, 駄作劇場, AAAA, 170 特殊能力 底力, 1 不屈, 1 改造人間=サイボーグ, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 24 154, 114, 145, 132, 161, 155, 超強気 SP, 60, 気合, 1, 根性, 5, みがわり, 13, 熱血, 22, 鉄壁, 29, 激闘, 38 SDGMY_yakopettysuzuki.bmp, -.mid 超原子チェルノブイリ 超原子チェルノブイリ, ちょうげんしちぇるのぶいり, 男性, 駄作劇場, AAAA, 170 特殊能力 底力, 1 不屈, 1 改造人間=サイボーグ, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 24 メッセージ=ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティ, 1 154, 114, 145, 132, 161, 155, 超強気 SP, 60, 気合, 1, 根性, 5, みがわり, 13, 熱血, 22, 鉄壁, 29, 激闘, 38 SDGMY_tyerunobuiri.bmp, -.mid ユニットデータ ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティ ヤコペッティ, (駄作劇場(ヤコペッティ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 5000, 140 特殊能力 性別=男性 ハイパーモードLv1=変身 超原子チェルノブイリ 弱点=精 格闘武器=拳 4800, 140, 900, 60 CACA, SDGMY_yakopettysuzukiU.bmp 格闘, 1000, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +10, 突 ホルヘ・バカ, 1100, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, -10, 突 うパンチ, 1300, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 突 超原子チェルノブイリ 超原子チェルノブイリ, ちょうげんしちぇるのぶいり, (駄作劇場(ヤコペッティ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 140 特殊能力 性別=男性 ノーマルモード=ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティ 追加パイロット=超原子チェルノブイリ 弱点=精 格闘武器=拳 4800, 140, 1100, 65 CAAA, SDGMY_tyerunobuiriU.bmp 格闘, 1100, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +10, 突 ホルヘ・バカ, 1200, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, -10, 突 うパンチ, 1400, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 突 ガチョップ, 1800, 1, 1, +15, -, 30, 110, AAAA, +0, 突 インドメタシン光線, 2000, 1, 3, +5, -, 50, 120, AAAA, +0, 浄魅 戦闘アニメ メッセ ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティ 回避, ひょわう 回避, おっとすべった 回避, ククク……甘いわ ダメージ小, グーなパンチだ ダメージ小, 何だとう ダメージ小, むう? ダメージ小, びよーん! ダメージ中, どわあっ! ダメージ中, なんだとう! ダメージ中, ほ、本気でツッコミましたね… ダメージ大, ぎゃふん!! ダメージ大, ぐふっ! ダメージ大, これで勝ったと思うなよ… ダメージ大, ぐふっ……し、死ぬ…… 脱出, ここは退き下がるとしよう 破壊, ぐわ~~~っ! 射程外, 射程外からとは元気だね、君達は 射程外, バカはバカなりに考えているようだな…… かけ声, 許さんぞ! かけ声, へあっ かけ声, これで勝負だ! かけ声, ぎゃふんといわしてやる!! かけ声, ヒゲだ、筋肉だ、情熱だ!! かけ声(インドメタシン光線), 全人類を幸せにする必殺技 攻撃, だーっ! 攻撃, ダメにしてやるう!! 攻撃, 貴様の相手は私だ!! 攻撃, バカチン氏 攻撃, チェチェチェチェチェチェ、チェストォ~~~ 攻撃, 殴ればいいや 攻撃, うりゃあ!! 攻撃, 腕がなるぜ!! うパンチ, うパンチ ホルヘ・バカ, ホルヘ・バカ!! ガチョップ, ガチョーーーップ!! インドメタシン光線, インドメタシン光線!!!! ハイパーモード(変身), うおおおお変身!!
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蜂谷あざみ はちやあざみ 蜂谷あざみとは、りんの黒歴史ノートから生み出されし才色兼備少女。 設定 蜂谷神社の神主の一人娘。 幼い頃に母と死に別れた。神主の父と二人暮らし。 神代第三中学校二年四組に通う中学生。 14歳。B型。身長165cm。菫色がかった髪が特徴。 物心つく前に病死した母親のことは写真でしか知らない。 神社が市街地から外れた北の端に位置しているので幼馴染などもおらず、小学校低学年までは一人でいることが多かった。 10歳のときに蜂巣ノ池の脇にある蜂巣湿地に生えていた小さなトネリコの木を見つけ育て始める。かなり早く成長していくこの木を育てることで幼少期の寂しさを紛らわせるうち、いつの間にか自身も大人になり周囲から頭脳明晰・容姿端麗の才色兼備として認知されるようになる。 それでも本当に心を許しているのは、父以外では蜂巣ノ池の“世界樹”だけというのが現状であり、なんとか変わりたいと願っている。 (随時追加) 名前 コメント
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当店を お客様をご紹介致します。 右代宮 金蔵 (うしろみや きんぞう) [同] 右代宮 蔵臼 (うしろみや くらうす) [同]空気ムスカ、時報候補 右代宮 夏妃 (うしろみや なつひ) [同] 精神コマンド「自爆」を所持。 右代宮 朱志香 (うしろみや じぇしか) [同]ツンドラ 右代宮 絵羽 (うしろみや えば) [同] 右代宮 秀吉 (うしろみや ひでよし) [同]香山誠一 右代宮 譲治 (うしろみや じょうじ) [同]富竹 右代宮 留弗夫 (うしろみや るどるふ) [同] 右代宮 霧江 (うしろみや きりえ) [同] 右代宮 戦人 (うしろみや ばとら) [同] 右代宮 楼座 (うしろみや ろーざ) [同]無双 右代宮 真里亞 (うしろみや まりあ) [同] 南條 (なんじょう) [同] 源次 (げんじ) [同] 最強の家具。 「ナイフを扱わせたら右に出る者はいない」と 紗音 (しゃのん) [同] A.T.フィールド(絶対領域)を展開できる。 (EP1で戦人に胸を触られそうになった時に会得。) 嘉音 (かのん) [同] カノンブレード。 郷田 (ごうだ) [同] 熊沢 (くまさわ) [同]鯖 ベアトリーチェ [同] *
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スズナすずしろ 「こんなにかわいいメイド服、せっかくお姉ちゃんが用意したんだからねっ。 ほら!シノブにぴったりだよ!!」 ちがう。ぼくはれっきとした男子中学生だ。メイドさんなんかじゃない。 そんなぼくの声など聞かず、姉はつんつんとぼくのほっぺたを人差し指で突付き続ける。 姉の顔がぼくの耳に近づくと、ぼくは暖かい姉の体温を敏感に感じる。 同じくメイド服を着ている姉は、姿見でぼくの姿をぼくに見せるつけ、 まるでぬいぐるみで遊ぶ少女のように、にこっとぼくに向けて笑うのだった。 姉の勧めでメイド服を着ているぼく。この場合、勧めと言うより脅迫に近い。 うちの姉はいつもこうだ。ぼくの自由を邪魔ばっかりする。 しかし、そんな文句を言っていても足元は無駄に風通しがよく、体験したことのない ひんやりした空気がぼくのふとももを冷やす。自然とぼくは内股になり、 その乙女ちっくな仕草は残念な事に、姉の琴線に触れてしまった。 「もー!シノブったらかわいい!!」 後ろから突然に姉から抱きしめられ、じたばた動くぼくをニコニコしながらからだ全体で締め付ける。 ぼくの髪を止めるカチューシャのネコミミに、優しく甘噛みしている姉の姿が鏡に映って見えた。 ここは小さなメイド喫茶『ねこねこ軒』。店長は姉、メイドはぼく、お客はいない…。 どうでもいいから早くスズナに帰ってきて欲しい。何を道草食っているんだろう、スズナは。 ぼく、鈴代荵からのお願いだ。スズナ、助けてくれ。 ××××××××××××××××× 小雨の降る平日の午後、ぼくは『ねこねこ軒』で紅茶を飲んでいた。 何も好き好んでではない。姉からぼくの学校帰りに『ねこねこ軒』に寄るように命令されているからだ。 世の人はこれを『サクラ』と呼ぶが、姉はその呼び方を気にいっていない。 店内には、中学校のYシャツ姿のぼく一人と、唯一のメイドの『スズナ』だけ。 ぼくが来てから一時間ほど経つが、一向にお客さんが来る気配がない。 よっぽどヒマなのか、柱にもたれかかるスズナは腕を伸ばし大あくびをしている。 ヒマの一言でこの状況は片付けられる程、この店はヒマなのだ。時計の音が良く聞こえる。 「ご主人さまー。おかわりは、いかがでしょうかぁ?」 面倒くさそうにぼくに近寄り、いちおうメイドらしい仕事をするスズナ。 年のころは、ぼくよりちょっと上の高校一年生。女の子らしいツインテールと、 男の子のような気の強そうな目が印象的。花の香りが漂い、かわいい。 「じゃあ、レモンティをもう一杯…」 「少々お待ちくださいませぇ!ご主人さま!!」 冷ややかな釣り目とは裏腹に、無邪気なアニメのような声でオーダーを取り奥へ消えていった。 ま、どうせタダだから、タダだからとじゃんじゃんおかわりしてしまおう。 どうせ、経営者は姉だ。赤字でも出して泣いてしまえ。 しばらくすると、スズナがまるで捨てられた子猫のような顔をして、ぼくのもとにやって来る。 「…ご主人さま…申し訳ございません」 「ど、どうしたんですか?」 「…只今、レモンティは切れていまして…買って来なければいけません」 スーパーで買える既製品のレモンティを客に出していたのか、この店は。 ま、メイドさんといっしょという付加価値が付くだけで儲けモンなのだが。 「じゃあ…ホットミルクで」 「いや、ご主人さまの命令はぜったいです。不肖スズナ、今から買ってきますよ!」 「いいって…」 「買ってきます!!」 玄関から飛び出したスズナ。店内はぼく一人。寂しい空気が流れる。 店長の姉がぼくに近づく。嫌な予感だ。 「シノブ!」 「…姉ちゃんさあ。何考えてるのさ、この店」 「いいじゃん。わたしの店にケチつける気?」 「つける気」 「じゃ……レモンティ一杯3万円」 うそつけ、今決めただろ。メニュー表には違う値段が書いてあるぞ。 うちの姉の経営能力はよく言えば未知数だ。そして悪く言えば、素人に毛が生えたお店屋さんごっこ。 必死にお金をためにため、趣味が高じてとうとうメイド喫茶を開店させた10年上の姉は、けっこうすごいと思う。 その分お金に苦労し、とうとう守銭奴になってしまった姉は、嫌われ者に成りかねないほどの性格なのだが 背が高く、美人であるのとおっぱいの大きさが免罪符になっているのである。 「シノブ、相談なんだけど…」 「お金以外のことなら!!」 姉からの相談はろくな事がないから恐ろしい。同じ血を分けた姉弟なのに、腹のうちが未だに分からない…。 長い髪の毛からいい香りを漂わせながら、姉はぼくの顔を見つめながら近寄る。 「いま、この店に足りない物…なーんだ」 「…わかんないよ!」 「じゃあ…答えをお姉さんが教えてあげる。ふふふ」 姉は不敵な笑みを浮かべながら、ぼくの手を引っ張って奥の部屋へ連れてゆく。 店内はからっぽ。この店が不安だ。 奥の部屋は、従業員の控え室…と言っても、従業員はスズナと姉だけ。 禁断の園のその部屋へぼくはに立ち入ってしまった。部屋は女の子の香りで一杯。 そして、クローゼットには予備のメイド服。 「今、スズナが出て行ってしまってメイドさんが足りません」 「姉ちゃんがいるじゃん」 「一人、メイドさんがお姉さんは欲しいと思っています」 「だから、姉ちゃんがやれば?」 「シノブくんは今までタダでうちの飲み物を飲んでいました」 「で?何が言いたいの?姉ちゃんさ」 「タダで飲ませてあげるほど、わたしはこのブラックコーヒーの様に甘くありません。 ねっ…シノブくんよ…。働いて飲み物代を払いなさい。労働しなさい」 缶コーヒーを片手に持ちながらそう言うと、ぼくに向かってぼくに突きつけたものは、 メイド服だった。 確かにぼくは小さい頃から女の子みたいだって言われ続けてきた。 華奢なからだと白い肌、平均より低い背丈、そしてショートカットの女の子のような髪が、 ぼくを女の子に仕立て上げていたのだ。 見てくれは、並みの女の子より女の子かもしれない。未だに女の子と間違われるのがぼくの悩み。 名前も『荵(シノブ)』と男女兼用の名前だからか。親を恨むぞ。 しかし、女の子用の服は未だに着たことがない…。と言うか、着る理由もない。 「ぜったい、似合うから…」 「いやだあ!!」 「スズナが帰ってくるまででいいから!」 控え室の隅に追い込まれたぼくは、必死に抵抗するも姉に腕を捕まえられてしまった。 さらに姉も負けじと、大き目の胸をぼくに押し付けてくる。んぐ…姉ちゃんの胸が顔に埋まる…。 苦しい、窒息しそうだ。涙目になってしまう…中学生にして、姉に泣き顔を見せてしまった。 「シノブが泣くなら…わたしも泣いちゃう…!」 姉とは10も違うので、今までケンカというケンカをしたことがない。 歳が離れすぎてケンカにならない。姉と言うより、いちばんぼくに近い先輩と言う感じだ。 しかし、そんな姉の泣き顔を見せ付けられると、ぼくは困ってしまう。 「姉ちゃんさ……もう…かってにしてよ!」 この言葉で、姉はぱあっと明るくなり、周りには花が咲き乱れた。 「一人で脱げる?」 「バカにしないでよ!」 ぼくの背中を見せながら、実の姉の目の前でYシャツのボタンを外す。 おせっかいな姉が後ろから手伝おうとするが、手で追っ払ってやった。 「姉ちゃんさ…、あっち行ってくれない?ぼく一人で着れるから」 「そうやって逃げるんでしょ!わたしはネコとお金しか信じないよ!」 はらりとYシャツを机に脱ぎ捨て、ズボンのボタンに手をかけるが、やっぱり恥ずかしい。 「やめようよ…。こんなこと」 「じゃあ、あのことスズナにばらすよ」 やましい事は一つもないが、姉にこんな事を言われるとドキっとする。いわんやスズナにばらすをや。 「シノブのために買ってきたんだよ!ほら!」 ロッカーから取り出したのは、真っ白なショーツとキャミソール。 もしかして、全部着替えろと? 「そのとおり!」 「ぜったい着ないよ!そんなもん!」 「どうして、お姉さんを困らせるの?シノブはそんな子じゃありません!!」 上半身裸のぼくの背中に、姉が再び胸を押し付けながら抱きしめられる。 姉のメイド服越しとは言え、柔らかな二つの乳はぼくの男の子の部分を狂わせる。 悪い事なんぞしてないのに、思わず謝ってしまいそうだ。ごめんなさい、早く着ます。 「このキャミ…、シノブにぴったりだと思うんだけどなあ」 キャミソールを着る前に、くんくんと匂いを嗅いでみる。買ったばかりのものなのに、女の子の匂いがした。 初めての柔らかな肌触りが、ぼくをどんどん女の子にしていく気がする。 履いていたぼくのパンツの変わりが、かわいいちいさなショーツ。 いつもと違う締め付け方に、ぼくのワンワンコも迷いが生じ先を湿らせたまま、ぬるっと顔を出す。 (もう!ぼくの事を見ないで!!) 今までぼくにあった男の子の牙が抜けていく気がした。 (なんだか…太ももがぬるぬるするな…) 今、姉のほうを向くとなると、ぼくの固くなりつつあるワンワンコを目撃されてしまう。 そんな事でもされたら、一生の不覚。姉で弟が興奮していると勘違いされてしまう。 もしかして、もぞもぞしているぼくを不審がっているかもしれない。ぼくは、泣いてしまいたい。 「シノブ。ブラウスを着させてあげるから、こっちむいて!」 「ここから一人で出来るから…」 ぼくは必死に固くなった下半身を隠す為に、姉が持ってきた滑らかなブラウスを羽織る。 いつもの衣類と違う感覚は、ぼくを未知なる世界に誘う。 ぼくを包み込む半そでのブラウスも、くんくんと匂いを嗅いでみると、やはり女の子の匂い。 本当にぼくは男の子なんだろうか。ぼくの匂いがどんどん消されてゆく感覚がする。 悩むぼくを尻目にメイド服を手渡す姉は嬉しそうだった。 エプロンを着け、ショートブーツを履かされたぼくは、いっちょ前のメイドに変身してしまった。 自分でも不思議だ。ぼくを見ているのは、今は姉しかいないのに何百人もの視線を浴びている気分だ。 部屋の姿見にメイド姿のぼくを映して、姉はご満悦顔である。 「こんなにかわいいメイド服、せっかくお姉ちゃんが用意したんだからねっ。 ほら!シノブにぴったりだよ。盆の窪の所なんか、舐めちゃいたいくらい!」 姉はぼくの髪の匂いを嗅いでいた。今着たばかりのメイド服を一刻も早く 脱ぎ散らしたいのに、ぼくのからだが言う事を聞いてくれない。もしかしたら…。 「うーん。でも、なにか足りないね」 机の上に置いてあった、アニメショップの紙袋を探る姉。何気なく姉は言ったつもりだが その言葉は、ぼくを不安にさせる恐怖の言葉なのだ。 姉が取り出したのは、ネコミミのカチューシャとしっぽ。 「もっと、かわいくなるかなあ」 ぼくの頭からはちょこんと尖った耳が生え、腰からにょろんと尻尾が生えている。 ただでさえメイド服が恥ずかしいのに、コーヒーに砂糖とガムシロップと ハチミツを入れたほどのむずがゆさがぼくを襲う。それでも姉は笑っている。 「これで、お店に出ればいいんだよね…」 「もー、シノブったらかわいい!」 姉はぼくの頭を撫でながら、ぼくを誉めてくれているようだが、ちっとも嬉しくないのは何故。 しかし、一瞬でも自分が本物の女の子に見えてしまったことに後悔する。 「さあ!シノブくんの初めてのお仕事、一緒にがんばろうね」 どうでもいいから早くスズナよ、帰ってきてくれ。 ぼくがこんな格好をするのは、スズナの代わりなんだから。 店に出ると、思ったとおりお客さんは全くいなかった。 できる事なら、誰も来ないでくれと言いたい。でも、そんな言葉を姉の前で言う事は、 カツラばればれのオジサンに「髪型決まっていますね」と言うくらい、とても危険な発言だ。 さっきのスズナと同じ格好でぼくは、来て欲しくないお客さんを待つ。 やってきたお客さんは、意外にも女の人だった。 一見大人しそうな、ボヘミアンルックのお姉さん。うちの恥ずかしい姉とは大違い。 しかしぼくは今、女の子の格好。大手を振って人様に自慢して見せられるものではない…ハズだ。 「い、いらっしゃい…ま…せ」 「シノブ!『お帰りなさいませ。お嬢様』でしょ?」 姉がぼくに耳打ちをする。一歩も動けないぼくをどうしたいんだ。 「お、お帰り…なさい…ませ。お嬢様…」 お客さんはまじまじとぼくを見つめていた。 もしかして、スカートの下のショーツを見透かしてるんじゃないのか、と思うくらい ぼくは縮こまって顔を赤くしていたんだろう。 きっと、お客さんはぼくの事を変態の二文字で蹴散らしているかもしれない。 とりあえず、この場を乗り切る為にスズナがやっている通りに、お嬢様への最大のおもてなしをしてみた。 椅子を引き、ぱんぱんっとハンカチで軽くはたく。 お嬢様は慣れたように座り、ちらとメニューを眺めている。 オーダーが来るまでの沈黙は、今まで生きてきた中で最長の時間のように感じる。 その間、ぼくのふとももはスースーとして、ふとももを擦りあわせて無理して暖めないと 自分自身耐えられなくなってしまっている。 おまけにぼくのワンワンコもさっきとは違う興奮を覚えてしまい、 目の前のお嬢様に向かって、言う事を聞かなくなっている。必死に押さえようと、ぼくの顔が歪む。 腰につけたネコのぬいぐるみの形をしたウエストポーチから、オーダー表を取り出し お嬢様の注文を待ち構える。時計の音だけが響き渡る。 「えっとお、レモンティ」 お嬢様はぼくの事を不思議そうに見つめながら、ぼそっとオーダーをする。 残念ながら、レモンティは品切れでスズナが買いに出かけているのに。 しかも、レモンティでスズナの事を思い出してしまった。いかん!スズナの帰りを待つのはいいが ぼくのこんな姿をスズナに見られたら、いったい彼女はどう思うだろう。 いくら業務を飛び出した、親族内の命令で女の子の格好をしているといっても、 花も恥らうスズナにとってはあまりにもインパクトが強すぎる。 このオトナなお嬢様でさえ、ヘンな目で見ているかもしれないのに。 「じゃあ、ミルク…」 さあ!!これでぼくも奥に引っ込める。お嬢様のオーダーでぼくは救われた。 ありがとう、お嬢様。もう二度と店内に出るもんか。 ここにいても仕方がない。奥に引っ込んで、とにかくオーダーを姉に伝えなければ。 しかし、後ろからのお嬢様の視線が、ズキズキとぼくに刺さってくる。 「ただいまあ!」 ぼくが奥に引っ込んで、姉にオーダーを伝えているとスズナが買物から帰ってきた。 やった!これでぼくはこの服を脱ぐ事が出来る。何時になく、スズナが女神に見えてきた。 その反対に、姉の背中には黒い羽根と尻尾が見える。ばっさばさと音を立てて羽根を羽ばたたせている魔女の様だ。 ぼくを辱める、この魔女をどうにかしてくれ。 店を閉め、ぼくと姉は家に戻った。いつも通りの帰り道。 いつも通りでなかったのは、店内での出来事ぐらいか。もう、いやだ。 この日の晩、姉は自室のPCの画面を食い入るように見ていた。姉の日課なのだ。 少しばかしの笑みと、$マークの瞳をしている姉に近づくのは、腹をすかせたオオカミに 近づくのと同じくらい危険な事なので、ぼくはわざと触れないようにする。触らぬ姉にたたり無し。 ぼくは姉から命令されてミルクを持ってきたところ。ここでも『メイドさん』かよ。 もっとも、今ぼくはパジャマを着て就寝前なんだが…。 きょうはもう遅いから、とっとと寝るか。もう、きょうの事なんぞ思い出したくも無い。 しかし、金の嗅覚だけはワンコに負けない姉は、ぼくの寝室への行く手を阻む。 「シノブ、見てごらん」 「いやだ!」 「ほら!『ねこねこ軒』の公式ブログね。コメントのカキコを見て御覧なさい」 公式と言っても、所詮は素人が作ったブログ。更新しているのは姉とスズナぐらい。 そのブログでのきょうの更新分へのコメントを見て、姉が興奮しているのだった。 『きょう久々に来て見たら、かわいい新人メイドさんがいたねー! その子って中性的で、かわいい!!この子ってまた来ないのかな?』 もしかして、このコメントはあのお嬢様がカキコしたのかもしれない。 「いい?わたしたちのお仕事は、お客様に喜ばれるおもてなしをする事。 一人でも喜んでくれるお客…」 「わたしたち?」 「なにか?なにかヘンな事言ったかな…シノブくん」 姉から殺されるくらいなら、メイドさんの格好で町内をゆっくり歩いた方がマシ。 ヘタに反抗することは万死に値する。姉弟だから逃げ場が無いし…。 「じゃあ、明日も学校終わったらすぐにね」 「………」 「返事は?」 「はい」 「よくできました」 鈴代荵、中学生男子。女の子になりたくありません…。 いやいやながらも『ねこねこ軒』へ、のろのろと行く。 経営者が姉なので、ここでトンズラなどしようものなら、家に帰った後が怖い。 開けたくも無い店の扉を開くと、姉にいきなり捕まえられる。 店主が遊びまわれるほど、この店はヒマなのか。 問答無用にぼくは、メイドの格好をさせられてしまうのだ。 しかも今日は、スズナと一緒に働けとの命が下る。働くって厳しい。 「…シノブくん、この格好なの?」 「ほら、このまま男の子にしとくには、勿体無いからね」 やはり、スズナがぼくの格好を見ている態度は、何となくよそよそしかった。 スズナは棒読み口調の誉めているのか、貶しているのかどっちつかずのスズナの声が、ぼくのスカートを揺らす。 「ふーん。けっこうイケてる格好してるのね。シノブくんって」 「やっぱり、わたしの見抜いたとおりだね。わたしって商才あるのかなあ?」 知らないよ、そんなこと。スズナは白い目でぼくを見ているのだろうか。 いや、真っ白ではなく灰色の目だな。ありゃ。 しかし、そんな事を考えているうちにぼくのワンワンコは、言う事を聞かなくなってゆくのだ。 不謹慎なぼく。いっそのこと罵倒してくれたらいいのに………あれ? 姉がぼくにこっそり耳打ちをする。 「ねえ!シノブさあ。シノブの働きで売上が上がったら、好きなもの買ってア・ゲ・ル」 「ぼくは、小学生じゃあありません!!」 「赤くなった!!かわいい!」 店の売上の為に、ぼくはこんな姿にさせられるなんて…。ぼくは資本主義の奴隷かよ。 反抗も出来ない弱いただのネコは、飼い主の言うことを素直に聞くだけだった。 ――――ぼくが来てからは、割かしお客が入ってきた。しかも、お客さんの大半が女性、 しかも一癖も二癖もあるような、お客が多く目立つ。いわゆるあの系列の人たちだ。 もしかして、『ねこねこ軒』のブログを見てやって来たのかもしれないし、 それとも、昨日のお客さんの知り合いの口伝でやって来たのかもしれない。 とにかく、姉の機嫌がすこぶるよろしい。ぼくが店内にいるとお客が喜ぶんだそうだ。 その反対に、面白くなさそうな顔をしているの人物が約一名。そう、スズナであった。 いちおう、先輩としてテキパキと接客はこなすが時折見せる、ふわっとした素の顔がうすら怖い。 夕方、『ねこねこ軒』はクローズの時間になる。 レジの音が、今まで以上に快いとは姉の言葉。過去最高の集客らしい。 スズナはいちおう喜んだ。『いちおう』の理由は、無論ぼくがいるからであろう。 姉は嬉しそうに、売上金を銀行の時間外窓口に持ってゆく。その間、ぼくとスズナは 店内の掃除をして、姉の帰ってくるのを待つ。が、スズナは一向に掃除をしようとしない。 「ねえ…シノブさあ…。今日はモテモテだったじゃん」 「………」 「学校でも、そうなんだぁ」 「べ、別に!」 スズナは、ぼくよりちょっと上のお姉さん。『ねこねこ軒』が出来てからの古参のメイド。 ぼくが入ってきたことで、人気を取られてしまったのに焼いているのだろうか。 「ほら、デジカメで写真撮ってあげるから、ね!ほら、こっちにおいで!! だって、こんなかわいいネコミミメイドはいないって。後世に残しとかないと!」 ぼくは控え室に連れられ、スズナはカバンからデジカメを取り出す。 今や、デジカメは女子高生の必須アイテムなんだそうだ。 「いい写真が取れたら、ウチのブログにアップしようか?」 「やだよ!」 「大丈夫、会員さま用のパスワードを入れないと、見られないようにしてあげる! こうしたら、売上も上がってシノブのお姉さんも喜ぶんだと…思うんだけど…」 スズナのデジカメは、ぼくには猟銃のように見えた。壁際に追い詰められ、身動きできない。 その猟銃を向けられたネコは、狩人の命令に従うしかなかった。 「ほら、目から上は撮ってやんないからさ、ハイ!」 フラッシュが眩しい。もう一枚…。スズナは画面を見て少しニヤリとしている。 「でもさ、こんな写真ね…お客さん…喜んでくれるかな…」 「う、うん」 「シノブだって、えっちい写真見てさ、喜んでるんでしょ…、そして『もっと見せろ!』って 言ってたりするんじゃないのかな…。あっ!ごめんね。女の子にこんなこと言っちゃって!」 ぼくの乳首をいじりながら、スズナは飽きれてしまう位の言葉でぼくを責める。 スズナがぼくのスカートをパンっと捲り上げる。涼しい風が太ももを冷やす。 パンパンになった、ぼくのショーツが見えたかもしれない。そう考えると、自分で自分を苦しめてしまった。 「わたしたちはメイド。お嬢様に喜ばれることをしなきゃな…。わたし、偉いな…」 ツンツンとスズナのデジカメで、ぼくの大きくなったワンワンコを突付く。 スズナのいい香りが更にぼくを苦しめるのであった。 「シノブのぱんつは、まっしろけー。まっしろぱんつが見てみたいー!」 みょうちくりんな歌声で、ぼくを刺激するスズナ。 「見せてくれなきゃ、いじめるぞー!」 歌声に乗せられて、ぼくはスカートをたくし上げる…。ショーツはガマン汁で湿り 可愛らしい柄とは裏腹に、男の子の元気の元がショーツを辱める。 どうしてだろう。スズナの言うことが自然と聞き入れられるなんて…。やはり、ぼくには…。 パシャ! 「大丈夫!目から下しか撮ってないから!!しっかし、どうしてこのメイドは 男の子の匂いがするんだろう?おっかしいなあ!くんくん!!」 スズナのリアクションがわざとらしい。 久しぶりに人前で泣いたかもしれない。 いいお姉さんだと思ってたのに。いつも笑顔がかわいいと思っていたのに。 そんなスズナから、こんな仕打ちをしてくるなんて…。ぼくは…。 「もうさ、写真も撮り飽きちゃったから…そろそろ引っ込めないとね。 お店のお掃除もしなきゃいけないでしょ?シノブくん?」 やった…やっと開放される…。 「でも、わたしのせいでシノブくんガマンできなくなっちゃったんだよね…。 ごめんね、お手伝いしてあげるから、私を許して。ネコさんお願い」 その言葉が終わるや否や、ぼくの口に柔らかくて甘いものがねじりこまれた。 目の前には、スズナの健気な顔。この店のどんなケーキやジュースよりも、甘くて また切ない味がする。 ぼくの初めてのキスは…。そんな味がしたのだ。 スズナが顔を離すとスズナの口の周りは濡れ、白い糸を引いていた。 「わたしができるのはここまで。後はシノブくんが、いつもやってるようにやってごらん」 「いつもじゃないよ!」 「うそばっかり!!このウソツキネコ!」 「…スズナに見せるの?」 「先輩の言うことが聞けないの?」 「…聞きます」 スズナがぼくに代わって左手で、スカートをたくし上げる。右手には、デジカメを持ったまま。 左手でワンワンコをショーツから軽く摘みだすと、スズナはデジカメを持った手で口を手で塞いだ。 その瞬間、今まで撮られた画像がデジカメの液晶に見えたが、はっきりぼくの全身が写っていた。 「………」 「………」 二人の沈黙を打ち破るように、スズナがまたもやすっとんきょうな調子で唄い出す。 「そーれ、にゃんにゃんにゃん!そーれ、にゃんにゃんにゃん!」 「…う」 「ふう!!」 いきなり、ぼくの耳に暖かい息が掛かる。もちろんスズナの仕業。 「そーれ、にゃんにゃんにゃん!そーれ、にゃんにゃんにゃん!」 服を着ているのに、下半身はスカートのおかげで何も履いていないのと同じ感覚だ。 「やっぱり、このネコミミメイドは男の子の匂いがするよ!ヘンだよねー?」 パンパンになったワンワンコは、ぴゅっと鳴き声をあげて白いヨーグルトを床に撒き散らす。 スズナがその瞬間のシャッターチャンスを逃すはずが無い。 「やったあ!シノブ、やるじゃん。いい写真がまた撮れちゃった!よしよし。 でも、ネコミミメイドさんがどうして、白いヨーグルトを出しちゃうのかなあ? ネコミミメイドさんは、女の子でしょ?不思議だねえ??」 女の子に、女の子の格好をしてオナニーを見られてしまうなんて…。 お客様にも喜ばれて、姉にも喜ばれ、そしてスズナにも喜ばれるなんて、ぼくは果報者なのだろうか。 もしかして、これも会員限定のページにアップされてしまうのだろう。 「あーあ!シノブくん!!お店を汚しちゃって…ちゃんとお掃除するんだよ!!」 そう言うと、スズナは控え室から出て行った。 「ただいまー」 「お帰りなさいませ。店長様」 スズナが出たと同時に、姉が店に帰ってきたのだった。 次の日の事。この日『ねこねこ軒』は定休日。 のんびりと夕方を過ごすつもりだったのに、ぼくは姉に脅されて牛乳を買いに出かける羽目になった。 姉を敵に回したくないので、しぶしぶと商店街に向かう。その途中、スズナに会った。 スズナにぼくの恥ずかしい姿を見られてしまい、おまけに写真まで撮られ、スズナに会うのが少し怖い。 怖いというのは、スズナの事が気に掛かると言う裏返しかもしれない。 たたた、と靴音を鳴らしぼくの方へ近づくスズナは、ぼく以外の者が見れば可憐な少女。 「シノブくん?」 「………」 「…こんな、お姉さん…嫌い?」 スズナは高校からの帰り道。メイド服でなく、白い夏のセーラー服姿の スズナは何処から見ても、優しそうなお姉さん。 こんなお姉さんの口から、『この子はいやらしいねえ』って言われるだけで、ぼくは…おっと。 「髪、切った?」 「そーですね」 「失恋とか?」 「んなぁこたぁない」 そう。驚いたことに、いつもとは全く違うスズナになっていた。 長かった髪を結構ばっさり切っていて、ぼくと同じくらいの髪の長さになっていたのだ。 美容院にでも行ったんだろう、お年頃の女の子だもん。 並んで歩けば、姉妹…じゃなくって姉弟の様。 「きのう…あんなこと言って、ゴメン」 「あんなこと?」 「ほら…『今日はモテモテだったじゃん』とかさ、わたし…シノブくんの事に嫉妬してたのかな」 「べ、別にいいよ!もう」 やはり、スズナも昨日の事が気になっているのか。あたりまえか。 白い肌を紅くして、スズナは俯きながらぼくに話しかける。 「ねえ…シノブくん」 「はい…」 「お詫びの印にさ、ウチに紅茶でも飲みに…おいでよ。ご馳走するね」 「だって、ぼく…買物の…」 と、言おうとしたがスズナの顔があまりにもいじらしいので…断りきれなかった。 スズナが泣くなら、ぼくも泣く。やっぱりスズナには笑顔が似合う。 ぼくだって男の子の端くれ。女の子を泣かすことはいけないなって思うんだよね。 姉のことは、もういいいや。姉よりスズナと一緒にいるほうが、楽しいしな。 とあるマンションの一室がスズナの家。 両親は共稼ぎで家にはいない、スズナが合鍵を使って玄関を開ける。 ということは…。スズナと…。 「ゆっくりしてってね!!」 「う、うん」 ぼくが初めてよその女の子の部屋に入る。どんな香りがするんだろう、どんなかわいい部屋なんだろう。 ぼくの中でモヤモヤとした妄想が膨らみ、そのフィルターを通してスズナの後姿がいとおしく見える。 「シノブくんさ、女の子の部屋は初めてかな…」 スズナが部屋の扉を開けると、まさしく女の子の部屋であった。くんくん。 きれいなベッドにぬいぐるみ、ふかふかのカーペット。そんな部屋に男子が一人。 スズナは机の上のPCを起動させながら、鼻歌を歌っている。 「ねっこねこ軒にいらっしゃいー、かわいいメイドがまってるよー」 なんだそりゃ。スズナ曰く『「ねこねこ軒」のうた』らしいけど。 ぱっと明るくなったモニターには、ネコの壁紙が映っている。 おもむろにネットに接続してスズナは、『ねこねこ軒公式ブログ』にアクセス、 詐欺まがいなメイド紹介のイラストがトップを飾る。 「シノブくんさ、こんなページ知ってる?」 と、隅っこにあるボタンをクリックすると、IDとパスワードの入力ウィンドウが 画面中央にふんぞり返る。そこにスズナは慣れた手つきで入力を始める。 「これが噂の会員様専用のページだよ。知ってた?」 「初めて見る…」 そこには見たこともないスズナの写真や、ヒミツのレシピが掲載されていた。 しかし、『スズナの歌声喫茶のコーナー』って何なんだ。 「さて、この間撮ったシノブくんのネコミミメイドの写真が、このPCのマイドキュメントに保存されています」 「ええ?やめてよ」 「やめません。さっそく二人で鑑賞しましょう」 スズナがカチカチっとマウスを動かすと、主人に忠実なPCは黙々と命令に答える。 そしてPC画面には、ぼくのネコミミメイドの姿が映し出された。 「ほら…、シノブくんのネコミミメイドだよ。かわいいね」 「かわいくないやい!」 「うそばっかり。ホントは『かわいいかわいい』って言われるの、大好きなんでしょ?」 思わずスズナの上目づかいに乗せられて、少しワンワンコが落ち着かなくなった。 ぼくが俯くのをスズナが見逃すはずがない。 「ん?どうしたかなー?」 落ち着かないぼくをスズナの涼しい眼が突き刺さる。 「そうそう!ちょっと待ってて…紅茶を入れてくるね」 「うん……」 スズナは制服のまま踵を返し、ぼくを部屋に残したまま台所へ向かった。 ふわりと紺色のスカートが揺れる。PCにはぼくの写真が映ったまま。 しばらくして、スズナが部屋に帰ってきた。 「お帰りなさいませ!スズナちゃん!!ぼく、ネコミミメイドのシノブだよ」 !!!!!! スズナは『ねこねこ軒』のメイド服を着て、紅茶をお盆に載せ部屋に戻ってきた。 しかも、ぼくの事を『スズナちゃん』と呼び、自らを『ネコミミメイドのシノブ』と 勝手に名乗っているではないか。ご丁寧にネコミミカチューシャまで付けている。 そして、片方の手にはアニメショップの紙袋…。 「えっと…スズナちゃんは、レモンティですね」 「ぼく…スズナじゃ…」 「はい!暖かいうちに召しあがれ!」 強引にクッションに座らされたぼくに、このメイドはレモンティを勧める。 しかし、あまりにもスズナの姿がPCに映っている、ぼくのメイド姿にそっくりなので スズナはPCの中から飛び出してきたのかと思った。 「あれ、スズナちゃん。今日は男の子の服を着てるんだね」 「だから…ぼく、スズ…」 「あれ?こんな所に制服があるよ。くんくん!…スズナちゃんのかな? やっぱり、スズナちゃんはいい匂いがするなあ。くんくん!!」 持っていたアニメショップの紙袋の中を覗き込むスズナ。 人様の制服の匂いを嗅いで誰のだか分かるほど、ぼくはヘンタイではないぞ。 Tシャツを脱がされ、上半身はだかになったぼくに、スズナの制服が舞い降りる。 白くて柔らかいスズナの制服。この制服着たさに、ここの高校を受験する女の子も多いとも聞く。 そんな女の子の憧れのセーラー服をぼくが独り占めするとは、いままでの人生初めての体験だ。 「いけない事!!」というものほどだんだん興奮してくるのは、きっとぼくだけじゃないはず。 じゃないはず…だろうな。スズナのキャミソールを着させられおまけに、白い制服の袖を 通されたぼくは、だんだん興奮してきているんだから。でも、きっと悪くは…ないな、うん。 ここまで着替えといてなんだが、ぼくのカーゴパンツを脱ぐのには、少しためらいがあった。 「スズナちゃんはきっと、ぱんつ姿になるのが恥ずかしいんだあ。やっぱり、お年頃の子は大変なんですう。 でも、だっいじょーぶー!はい!!『ほかほかブルマー!!』…あれ?」 「あれ…って?」 「説明しよう。このブルマをスカートの下にはくと、スカートが捲れても大丈夫なのだ!!」 と、戦隊もののナレーションもどきをしながらスズナはぼくのカーゴパンツを引っ張り脱がすと、 ちょこんと真ん中が頑張っているぼくのパンツがあらわになった。うわあ…。 「ぼくが脱ぐからあっち向いてて!!」 「『ぼく』って誰かなあ?いつからスズナちゃんは男の子の言葉を使うようになったの?」 パンツの裾を引っ張るスズナ。ぼくが逃げようとすると、だんだんパンツがずり落ちてゆく。 これ以上ずり落とすのは避けたい。ネコのようなよつんばの格好でぼくは固まる。 「えいっ!!」 との言葉とともに、腰の辺りがひんやりしてきた。後ろでごろんと音がする。 「くんくん!!まったく、スズナちゃんったら!男の子の匂いがするんだけど!!」 後ろを振り向くと、スズナがぼくのパンツを親指と人差し指で摘んでいるところであった。 そして無慈悲にも、ぽいっとぼくのパンツは放りだされてしまう。 フリスビーのように飛んでいったぼくのパンツは、部屋の隅に座っているくまのぬいぐるみの頭に被さった。 呆然としているぼくの顔に、スズナのブルマが投げつけられた。今日使ったのだろうか、 少し汗ばんだ匂いがする。そんな事を考えていると、ますますぼくは内股にならなければならない。 上にはセーラー服、下はまっぱ、そして手にはブルマ。 はははは。ぼく、どっから見ても…。地球に生まれてすいません。 「ぼく、スズナちゃんの姿を見てたら…えっちな気分になっちゃうんだ。叱ってくれるかい?スズナちゃん」 甘えんぼの顔をして、スズナは膝立ちをしながらぼくに問いかける。 このままほったらかしにしておくと、スズナは泣いてしまいそうだ。仕方ない。 「こ、こらっ!シ、シノブくん!!」 「…ごめんね…」 「シ、シノブくんは…いけない子じゃありません!!」 「スズナちゃん…。ごめんなさい、ぼく…悪い子になっちゃったんですう」 自分で自分を叱っているのは、不思議な感覚がする。スズナはぼくの事をそんな人間と思っているのだろうか。 「ごめんね、スズナちゃん。スカート返してあげるから…。ほら、ブルマも履いて…」 お姉さん座りをして固まっていたぼくに、久方ぶりかに履くものがやってきた。 しかし、それはどう見てもブルマとスカート。頑張っているワンワンコよ、もうちょっとだから。 ワンワンコを手で隠しながら、片足を上げてブルマに足を通す。そのままごろんと両足を上げながら 遊びたがるネコの様に仰向けに転がると、両脚にブルマの橋が架け渡された。 ぱつん!! ゴムがぼくのふとももをはじく。スズナが手伝おうとして、ゆっくり完璧に履かそうとする。 スカートを履かせながら、スズナは相変わらずへんな歌を歌っている。 びっくりする位、サイズがぴったりなスズナの制服。ほとんど違和感がない、ぼくが男と言う所は除いて。 最後に、紺のハイソックスを両脚にはいて、鈴代荵は一人の女子高生に変身した…。 さっきまでスズナが着ていた制服は、微かに女の子の匂いがする。 今日は少し暑かったからか。その匂いは、汗の匂いと言うか、スズナの香りと言うか… ぼくを悪い子に唆せるには、絶好のアイテム。見えない小さな妖精さんたちがぼくを包み込む。 その妖精さんはえっちないたずらっ子。外はまだ明るいのに、だんだんとド深夜の気分になってくる。 ブルマの生地と、ぼくの健気なワンワンコが出会うとは、どんな神様でもお見通しは出来なかっただろうな。 「スズナちゃんに謝らなきゃいけないことがあるんだ。聞いてくれるかい?」 嫌な予感がする。 「ぼく、スズナちゃんの写真で…シコシコっと…おなにー…してたんだ。ごめんなさい」 するもんか!『シノブ』と名乗るネコミミメイドさんは、もじもじとしている。 「でも、スズナちゃんだって…おうちで一人でドキドキしてるんじゃないの? 『シノブくん!ああん!シノブくんのミルクをわたしだけのコーヒーカップに入れてぇ!』って」 そんな光景をあのぼくのパンツを被ったくまさんは見ているのか。 「ごめんね、スズナ。あの『マネーの魔女』と一つ屋根の下に暮らしていると、スズナちゃんみたいな子が とってもいとおしくなるんだ。だから…ぼく…おうちで…毎日、スズナちゃんの写真で…」 「しないよ!」 「きょうはいっぱい、ぎゅううってしてあげる!!」 ネコミミメイドさんはぼくに向かって抱きついた。仕事はどうした。 「スズナちゃん…あったかい」 「う、うん…」 「ぼくの事、きらいなの?」 「そうじゃ…なくって…」 スカートをこっそり捲りあげられたぼくは、スズナに真ん中がちょっと固くなったブルマを見られる。 スズナの白くて無垢な手でそこをさすられると、申し訳ないがだんだんガマンのジュースが染み出してくるのだ。 「スズナちゃん…これって…女の子のジュース…だよね?」 「女の子じゃ…」 「でも、きょうのスズナちゃん、男の子の匂いがする!くんくん!!へんだなあ」 ぼくの首筋を丹念にくんくんと嗅ぐスズナは、まるでネコのようであった。 「ぼく、こんなお姉さんが欲しかったなあ…。優しくて、可愛くて…」 「……」 「そして…えっちで…」 ちゅっとスズナのくちびるがぼくの頬に触れる。 舌はそのままぼくのほっぺをなぞり、口元にたどり着く。舌は遠慮なくぼくの口にお邪魔する。 優しくて瑞々しいくちびるが、ぼくの透明な唾液を味わう音を聴くと、息苦しいのを忘れて 地球に生まれてよかったことを再確認するのだ。でも、格好は女の子なのに。 「えいぃ!!」 スズナのきすに油断していると、いきなりぼくのスカートが捲し上げられる。 ちょっと昔のマンガのサービスカットみたいに、ぼくはブルマを隠そうとスカートを押さえる。 「ごめんね、スズナちゃん。あまりにも可愛かったから…。ぼくを叱ってください…」 「できないよ!」 「じゃあ、なんでもするから許してください」 「…なにもないよ…。スズ…シノブくん」 「お金とえっちな事以外なら…」 すこし、ためた後スズナは…。 「できません!」 ぼくはそんなにいけない子じゃありません!! なのに、スズナは…、スズナは、理屈で押し通せる子ではない。 きっと感覚で生きている子なんだろう。計算とか理屈はダメだけど、音楽とか国語になると フルパワーで才能を発揮する子。きっとそうなんだ。だから、もう説得するのは…やーめたっと。 「よーし、ぼく。がんばっちゃうぞ」 「うううっ!シ、シノブくん…!!」 ネコミミメイドさんはぼく背後のベッドに押し倒すと、スカートを捲り上げて ブルマの上から、ぼくの抑えきれないワンワンコをぺろぺろと舐め出した。 「はうううっ!やめてよ…」 「にゃんにゃん!!にゃんにゃん!!」 「やめてってばあ!!」 言葉では抵抗してるのに、体はスズナのらぶらぶモードに付き合っている。 だんだん頭に何ともいえないものが駆け巡っている。我慢が出来ないから、 よく分からないけど側にあったイヌのぬいぐるみをぎゅうと抱く。少しは安心できるな…。 「スズナちゃん!かわいい!!写真をとらなきゃだな。よーし、そのままそのまま!!ハイ!にゃんこ!」 「うわああ!」 「はい!もう一枚!」 またしてもスズナのPCがえろくなってゆく…。 ブルマで包まれたワンワンコを咥えて、舌でぼくを困らせ続けるスズナ。 初めての感触と、スズナの制服に包まれる仕合せと、スズナの一生懸命さが ぼくのツボをくすぐり続け、理性を忘れたただのイヌに変身してくる気がする。 抱きしめているぬいぐるみもだんだん苦しそう。 「ううう、い…いくよお」 「にゃんにゃん!!」 「ううう!!!」 ぼくの両脚がピーンと張り詰めたと思うと、ブルマの中に粘つく何かが溜まっていく気がした。 スズナのほっぺにも、少しブルマを通して粘っこいものが着いている。 「…ふうぅ。スズナちゃん、がんばったね!」 「…ああーん!べたべたするよお」 「でも、女の子だからコレって…『らぶらぶじゅーす』だよね?くんくん!」 ブルマの中をぴんと広げて覗き込むスズナ。それでも、スズナはぼくのワンワンコを 白い手でさすり続けていた。 「あーあ。ホントにいやらしい子だね!スズナちゃんは!!」 「シ、シノブくん…」 「じゃあ、ぼくがもっといやらしい子にしてあげるから!!」 スズナが持ってきたレモンティは、とっくに冷めている。 姉さん、しばらく帰れそうにありません。 ベタベタになったスズナのブルマを脱がされると、ますますぼくは縮こまってしまう。 このブルマでさえも、ぼくの最後の生命線なのだ。ぼくのスカートだけが下半身を包み込む。 スズナはくんくんとブルマの匂いを嗅ぐと、ぺろっと口に含んでみせた。 「んー。まだまだいやらしい子の味がしないねえ。もっとスズナちゃんをいじめてあげないとね」 「もういいよお!」 「だめだめ。スズナちゃんはもっとえっちにならなきゃ!!」 と言うと、ばっとスズナは自分のスカートを捲り上げた。 ぼくの目の前には雪の様な白いショーツ。花の香りが漂ってきた。 「ほら、ぼくのワンワンも…おっきしてるでしょ」 「ワンワン?なんだよ、ソレ」 「スズナちゃん!ほら!!ぼくの…しょーつから…ワンワンがぴょこんって」 当たり前だが、そんな物は全く見えない。スズナはどうしたんだろう。 「どうしてスズナちゃんには見えないの?ほら!お口で確かめてよ!!」 「だって…。ワンワンって…」 「もう!!」 ショーツをずり下ろしたスズナは泣きそうだった。ぼくの前には、うっすらとした スズナのまだまだ若い草原が広がるだけだ。ぼくはスズナに頭を抱え込まれ、 ぐうっとその草原に飛び込んだ。飛び込んだと言うより、ぼてっと落っこちた。 湿り気がぼくの鼻をくすぐり、なんだかいけない事をしている気分にさせるのだった。 「スズナちゃんのフェラが気持ちよすぎて、ぼく…勃っちゃうよお」 ありもしないワンワンコをあたかも付いているように叫ぶスズナはおかしい。 いや、おかしいとは言ってはいけない。ぼくの精一杯のおもてなしに感激しているのだ。 きっとスズナの目からは、自分にワンワンコが付いているように見えるのだろう。 そんなスズナにおもてなしをしてあげなければいけない。 あれ…メイドさんのおもてなしをしてるの?ぼくは…。逆? 「ふにゅう!!」 スズナが腰を砕けさせるように尻餅をつく。ぼくはどうしていいのかわからない。 「入れさせてくれなきゃ泣いちゃうもん!!」 「ええ?ま、待ってよ」 「こんなことになったのは、スズナちゃんのせいだからね!」 もーわけ分からん!!こうしてぼくの初陣の火蓋は切って落とされた。 ぼくは今スズナの制服に身を包まれている。花の香り舞い遊ぶ憧れのセーラー服。 いつもと違うぼくの感覚が、ぼくを狂わせているんだろう。そうだ、そのせいにしよう。 そうしてしまえ。 涼しげな半そでも、スズナと同じ涼しさを感じているのだろうか。 けがれを知らぬ白い裾も、スズナと同じくすぐったさを感じているのだろうか。 雪に咲く花のようなリボンも、スズナと同じようにかわいく見せてくれているのだろうか。 とにかくスズナが待っている。メイドさま、お待たせいたしました。お召し上がりください。 膝立ちのままスズナの太ももをまたぎ、ぼくのスカートを捲り上げる。 ワンワンコから漏れた透明なえっちなお汁で、スカートの内側を汚してしまった。 そんなことは汁知らず、スズナは心底仕合せそうな顔をしてぼくを見上げている。 しかし…どこに入れたらいいんだろう。スズナ、ごめんよお。 まごまごしているぼくを見かねたのか、スズナがぼくの腰とワンワンコをぐいっと引っ張り、 スズナの草原に引き寄せられてしまった。 「かわいい…」 「んん…」 えっちって、意外と簡単なんだ…。すんなりとぼくのワンワンコはスズナに受け入れられているらしい。 「ひっ!!」 「ど、どうしたの?」 「い、痛くないもん!!ぼく…男の子だから!!」 うそつけ。ネコミミがくいっと垂れて見えるぞ。 そうかあ、スズナは初めてだったんだ。スズナの顔が少し 見えない何かに耐えるような顔をしている。自然と腰が動いてくる気がしてくる。 こんなスズナの声を聞くのは初めてだ。まるで今までのスズナをひっくり返すぐらいの甘い声。 女の子は、化ける。たしかに化ける。あれ…今は、ぼくが女の子だっけ。 「あああん!あん!はああん!ねちょねちょしちゃううう!」 そんな声を耳にするとだんだんぼくも興奮してきたな。 いつもの様なスズナと一緒なのに、まるで違う星から来たスズナの様だ。 淡い桃色をした、女の子だけの星。そんな星からぼくを惑わせる為だけにやってきた女の子。 「ス、スズナちゃん!!写真撮るよ!!」 「えええ?」 この期に及んで、スズナはデジカメをひょいと取り出し、ぼくのスズナと一緒になった ぼくにとって歴史的瞬間をメモリーに納めようとしているじゃないか。 しかも、ぼくはスズナの制服を着ている。そんな画像がネットで流れたら…、うわああ! 世界中から慰み者にされてしまうぞ。『Oh!ジャパニーズ・ガーリッシュボーイ!!』とかさ。 「大…丈夫!目から上はあ…、ひっ!と、撮らない…からあああ!」 スズナがフラッシュを光らせた瞬間、ぼくはワンワンコから白いじゅーすを飛ばしながら ふにゃあと転げた。ぼくのスカートもお陰で白く粘ついてしまった。 やはり同じように、スズナのメイド服も白いしずくで犯されている。ごめんよお。 スズナの草原から、わずかに赤いしずくが混ざってたらり。今まで以上にスズナがいとおしい。 しかしながら、ぼくの初陣は訳の分からないまま終わったのだった。息が切れる。 「はあ!ねえ。シノ…スズナちゃん。キスしてよ!」 「う、うん。こうかな」 セーラー服から男の子の香りを漂わせながら、ネコミミメイドのスズナに折り重なると ぼくができる限りの優しさで、スズナのほっぺたをくちびるでぬらしてあげた。 「汗のかいた…、スズナちゃんもいい匂いだよ…。くんくん」 スズナが喜んでくれるのなら、ぼくはいくらでもぼくの匂いを嗅がせてあげる。 まっ平らな抑揚のないセーラー服。それでもスズナはぼくにからみつく。 スカートの裾から、スズナのうさぎのような手が入り込む。スカートを履いたものだけが 許された特権だろうか。並の男子にはこんな経験はできやしない。 「こちょこちょ!」 涼しい風とともに、スズナの手がぼくのふとももをくすぐる。お返しにスズナのネコミミをかぷっ! 「あん!」 痛くもないのに、スズナは小さく声を出した。今度は息を吹きかける。ふっ! 同じように声を出すスズナ。お返しのお返しに太ももを抓られた。ごめんね。 スズナは悪いやつです。 ぼくをえっちな世界に引きずり込んだ大悪人です。 スズナのせいでぼくは未だに息が荒い。一方スズナはさっきのデジカメを見ながらにんまりと笑う。 「か、かわいい。このひゃひん…。見てごらん」 「はあっ、はああっ!しゃ、写真?」 「い、いくらで買う?」 「じょ、冗談!!」 「じゃあ、ないと…お姉ちゃんに…売っちゃう…ぞお」 遊び飽きたスズナは、ようやくぼくの服を返してくれた。 ぼくは牛乳を持って我が家へと向かう。怒ってるんだろうな…姉ちゃん。 「ただいまあ」 家の中から姉の声は返ってこない。寝ているのか? 「姉ちゃん…、買ってきたよお」 姉の匂いがしそうな所は全て探した。リビングにも、キッチンにも姉の姿はない。 残るは自室。姉の部屋の扉を開けると、PCの画面に釘付けの姉がいた。 しかし、釘付けになっている画像を見たぼくは、釘を打たれたように固まる事になる。 「姉ちゃ…!!」 「シノブはどうしてこんなに似合うの?」 PCの画面にはスズナの家で撮られた、ぼくの写真が映っていた。 「スズナからメールが来てね、添付されてたのがコレ。もー!シノブったら!!かわいい」 zipファイルで送られたぼくの制服姿を手に入れて、解凍した画像で姉はご満悦の様子。 しかしなんだか物足りないのか、指を口で咥えている。小さい頃の癖だからいい加減に辞めて欲しい。 「画像も萌えちゃうんだけどね…何かが足りないの」 「いいから消してよ」 「なんだろう」 「もう!!」 「くんくん!!これね!」 姉のマウスを奪って画像を消そうと姉の腕を押しのけ潜り込もうとした瞬間、姉が閃いた様に叫んだ。 ぼくの髪の毛に頭を埋めんとしながら、姉はニシシと笑う。 この人はスズナと同じ匂いがする。 「画像を見て喜んでいたわたしがバカでした!もっとリアルにシノブくんの 可憐な姿を楽しまなければなりませんっ」 姉はとっくに牛乳のことなんぞ忘れている。姉が今いちばん興味あるのは…ぼく。 「バカー!!」 「ま、待ってえ!シノブ!」 こんな姉には付き合ってられるもんか。一人で弟の画像でおなにーでもしてろ、バーカ。 翌日、勝手に『ねこねこ軒』での働きをさぼって帰宅する。 姉もスズナも心配してるんだろうけど、そんなこと知るもんか。 久しぶりに明るいうちに家に着く。放課後ってこんなに明るいなんて知らなかった。 さあ、家ではやりたい放題が出来るぞ。魔女のいない家は何て白いんだ。 「何しよっかなあ…」 とりあえず、姉のPCに眠るぼくのセーラー服姿の画像を削除するか。 夜な夜なぼくの画像でにやにやしているんだろうな。この魔女は…。 想像したら、少し姉がかわいそうになった。実に残念な姉だ。 えっと、マイピクチャのところから…、あった。『shinobu』のフォルダを発見。 やりましたよ、正義の剣を振り下ろしてくれよう。ん? その隣には『suzuna』のフォルダもあるではないか。もしや…。 おもむろにダブルクリックをして勝手ながらお邪魔すると、スズナのメイド服姿の 画像がたんまりと眠っていた。すげー。 こんな写真は今までに見たことがない。いつの間に撮ったんだ。 ソフトクリームをぺろりとなめたり、憂い気に俯いている姿は、 「…かわいい…」 並みのアイドルよりもルックスは上、それで且つ自分に近い人物であるとすれば 萌えないはずはない。ああ、かわいいなあ。変わってるけど許しちゃう…。 はあ、はあ…。 ぼくは、思春期のいち男子。 今日は姉も両親もいないので、おなにーにはお誂え。 ぼくの写真は一旦置いておいて、ほんのちょっと寄り道でもしてみようかな。うん、それがいい。 すちゃっとズボンを下ろし、パンツは履いたまま椅子の上にあぐらをかく。 パンツを履いたままと言うのがミソ、パンツの上から擦るのが一番気持ちいいと、 長年の研究の結果判明されたのだ。見た目もえっちっぽいし。 が、なんだか物足りない…。なぜに?やっていることはいつもの事だぞ。うーむ。 と、首をかしげ考えていると、ふと姉のタンスが目に入った。 「まさか…?」 まことに勝手ながら姉のタンスをまさぐると、当たり前ながら姉の下着がオンパレード。 そして、大人っぽいショーツも例外なく入っていた。 「…姉ちゃん…ごめん!!」 ぼくは、その中から白くて大人しそうな一枚を選び、ぼくのパンツと交換に履き替える。 ツーッとか弱いゴムがぼくのふとももを締め付けるのは、慣れっこになった。あれ? 可愛らしいショーツに不恰好な膨らみが目立つ。 「…うん。ぼく、いけない子だな…」 さあ、どうだ。ぼくの脚をくすぐる風も今日は気持ちいい。 姉のショーツの上からまさぐる感覚はこの上なく最高だ。背徳感は快感に変わる。 PCの画面の中からとは言え、スズナがぼくを見つめている。 こんな罰があったら、ぼくはいくらでも受けてやるぞ。はあ、はあ…。 『まったく、シノブくんはえっちな子ねえ!』 そんなスズナのかわいらしくも、Sっ気のある声が今にも聞こえてきそうな テンションに包まれながら、ぼくはワンワンコを慰め続ける。 「ごめんね!スズナ。ごめんね!」 ぼくがいくら謝ろうとも残酷な事に、画面の中のスズナはいつまでも笑っている。 『ほら!ホントにシノブは男の子なの?ほら!ほら!』 ぼくは男の子です。はあ!はあ! 「スズナ…はあ!!あああん!」 「あれえ?まだまだ頑張れるでしょ?」 「もうだめです…あああん!」 「じゃあ、お姉さんがじらしてあげようか?ねっ」 ???? 微かに後ろからぬくもりが感じられる。悪い予感は必ず当たる。 「シノブくん!お金は人を裏切り続ける薄情者だけど、君のお姉さんはいつまでも お姉さんであり続ける血の通ったケモノなのよ!」 「シノブくんが来ないから、スズナは…スズナは寂しいですっ」 姉のショーツを履いたぼくを囲むように、二人のメイドはぼくを見つめていた。 「ぼく…ぼく…」 「うーん、このショーツはちょっとオトナの香りがしますねえ。くんくん」 「でも、上着が少年の衣なのが頂けません!隊長!!」 「よーし、今からこの少年をかわいい女の子に変身させるのだー!」 「イエッサー!スズナ隊長、合点承知の助であります!」 姉とスズナはぼくを羽交い絞めにして、ぼくが着ていた唯一の男物のTシャツを むりくり脱がし始める。スズナの花の香りと、姉の色香が交錯する。 「シノブくんはブラ、初めてだったっけ?」 姉はフリフリの付いた純白のブラジャーを両手で可愛く持ち、 ぼくにこれを付けることをほとんど脅迫に近い形で勧める。姉には逆らえない。 姉のショーツ一丁のぼくに与えられたブラジャーを付けられると、 今まで以上の羞恥の心がぼくの中に蘇ってくるように思われる。 「ねえ、なめていい?なんだか美味しそうだから…ねっ!」 「スズナ、こうやってね…ブラとシノブくんの間にヨーグルトを垂らすとね…」 ねちょっとしたヨーグルトがブラを通して、スズナの舌とくちびるでぼくの乳首を これでもかといじめまくる。スズナは甘い菓子を味わうようなほっこりした顔だ。 「甘い…」 「じゃあ、わたしもなめていい?」 姉も同じようにヨーグルトを使ってぼくの乳首を蹂躙する。 だめ…。がまんできないよお。 「だめ。ガマンしなさい。男の子はぐっとガマンの子でしょ?」 「でも、女の子の下着を着てますう!」 「ほんとだね。あはは」 着せたのはあんたたちじゃ、と言いたいがそれよりワンワンコがガマンできない。 「かわいそうだから何か着せてみましょうよ」 「隊長!『ねこねこ軒』のメイド服しかありませんっ!」 「なんですと!変わりばえはないけど、一番萌える服だから許可します!!」 スズナはいっつもこうだ。 結局、店の中にいるのと変わらない面々。ただ所が姉の部屋と言うだけだが。 「ねえ、姉ちゃん。お店はいいの?」 「シノブが来ないから、お客さんが来ないのよ。今日はやめやめ」 「そうです。公式ブログに『シノブくんに会いたいな』ってコメントがわんさと やって来る事実、これを裏切ってはいけません!スズナ一人で寂しかったんですう!」 「というわけで、研修をこれからはじめますっ!」 と、いきなりぼくのスカートを捲し上げる姉。ぼくのショーツが白く浮かび上がる。 「ふああ。いい匂いですう!くんくん」 「スズナはまだまだですね。これをもっと楽しむにはどうしたらいいでしょう!」 「えっとお…なんですか?メイド長」 「はい!霧吹きと電気スタンドを使います」 姉はぼくが履いているショーツに霧吹きをかけると、明かりを灯した電気スタンドで そこを暖め始めた。ほんのり暖かくなるぼくのワンワンコ。 ショーツから放たれるのは意も言われぬ、姉とぼくの匂い。 「くんくん!とってもぜいたくな香りですう!!くんくん」 座り込んでふとももにぐるりと抱きつき、スレスレの距離でくんかくんかと 匂いを味わうスズナはもはや、ただのダメダメメイドにしか見えなかった。 「では、ダイニングに下りて研修の続きを始めましょう」 ぼくは二人のメイドに連れられる。自分の家なのに落ち着かないのはなぜだ。 理由は分かっているけど、あえて口にする事はしない。 階段を降りる際、先頭を歩いていたスズナが閃く。 「ちょっとまって!」 その声に姉はぼくが逃げ出さないように腕をしっかり握り、その間にスズナは 何かを取りにひょいと階段をかけ降りる。 戻ってきたスズナが手にしていたのは、きらりと輝く手鏡だった。 「ふふふ。シノブくん!さあ後ろを向きなさい!!」 くるりと踵を返すと、後ろからスズナのクスクス声が聞こえる。 されている事は分かっている。でも分かっているからスズナには何も聞かない。 「直接見るより、こうする方がドキドキしますう!」 「スズナも悪よのう」 「いえいえ、教授様だって」 がっちりぼくをホールドする姉も共犯者だ。 ヘンな汗がたらたら流れる。この汗がこのメイドたちを興奮させている。 ぼくが階段で一通り覗き見された後、ダイニングで研修とやらの続きが始まる。 「さて、研修とは名ばかりの調教を始めます」 この姉はバカじゃないのかと本気で思う。しかし、姉の目は本気だ。 スズナはコクリと頷き、同じように本気の目をしている。笑っているのはぼくだけ。 「ところでシノブくん。あなたがこの店で働いていたのは、タダでお店のものを 飲んだり食べたりしていたからなのね。でも、数字の上ではとっくに借金は消えていて 逆を言うと、これからわたしたちがシノブくんをおもてなししなければいけません」 「べ、別にいいよ…。姉弟だし」 「わたしが納得いかないんですう!」 ぼくの腕を掴んで叫んだのは、スズナだった。 「だから、今日は一日シノブくんをご奉仕してあげます」 姉はぼくに大きな胸を押し当てながら、聞いたこともない甘い声でぼくをせめる。 さっきまで、スズナ写真でおなにーしていたので、もはや発射寸前のワンワンコ。 少しの刺激でも、ミルクのおもらしをしてしまう危険性がある。そんな空気を読んでか 読まないでか、スズナはぼくの耳たぶを舌でなぞり続ける。 「いやだあ!!」 「だめです。わたしたちはお客様に喜ばれる事をしなきゃ。ね、スズナ」 「そうです。資本主義はぜったいですう」 おっぱいで窒息しそうになるって事はこの事か。気持ちいいというより、苦しい。 しかし、しっかり体はうずいている。 姉の手がぼくの右手に伸び、姉のスカートの中をまさぐるように仕向ける。 スズナのものとは違い、円熟したオトナの肢体はぼくには早すぎるのでは。 「あん…、お姉ちゃんをもっといじわるして…」 「いいなあ!スズナもいじわるして欲しいですう!」 手の辺りがぬるっとする。片方の手はスズナの導きで、姉の大きなおっぱいを まさぐり倒す。そして、スズナのもう片方の手でぼくのほっぺを突付き続けるのであった。 ああ、このまま出しちゃっていいかな…。とか、思ったりする。 もう何もかも投げ捨てて、二人の虜になってしまえ。姉に押し切られる形で、椅子に強制的に座らせられて、 ふとももを跨ぐ様に姉がちょんと乗ると、お互いのふともものつけ根は想像以上に濡れているのが分かる。 スズナがぼくのわき腹を突付き、姉は桃色に光る舌を動かしながらお互いのくちびるを重ね続ける。 姉の甘い蜜を吸い続けるぼくは、だんだんと姉がいとおしくも見えてきた。 「ふにゅう…。シノブくん…お姉さんの味、おいしい?」 「スズナもキスしたいですう!」 「じゃあ…ほら」 ぼくのあごを摘んでくいっとスズナの方へと顔を向けると、待ってましたかのように スズナがぼくにくちびるをなめる。姉は嫉妬するようにぼくの耳の穴に、舌を入れるのであった。 だめだあ。がまんできない。 「やだやだ!スズナのキスでもっと気持ちよくするんです!」 「あうう!あうう!」 ワンワンコの先からミルクが顔を出すのは、もはや時間の問題。姉のショーツの履いたまま、 このままけがれてしまおうか。女の子の匂いがぼくを囲む。 「いく!いっちゃうよお!」 「だめだめ!!ああん、がまんの子よ!」 「ああああ!やわあかいよお!!」 ぼくに突然真っ白い正しさが舞い降りる。 気は確かなのに、ケモノと化した姉の姿が目の前にある。目に見えるものは真実。 姉の暖かさが、エサをねだる子猫の様にぼくの周りにまとわり付いている。 「くんくん!!シノブくんからえっちな匂いがするでやんす!」 もう、時計の針は夜を差している。もうすぐ夕ご飯、そういえば昨日牛乳買ってきたっけ。 明日はシチューにするんだと息巻いてたんだっけ。姉ちゃん、待っててね。もうすぐご飯にするから。 「はあ、はあ…。シノブくん…どうして勝手に一人でネチョネチョしちゃうの?」 姉がおなかをすかせている。腹ペコな魔女はぼくにおねだりをしているのか。 丁度ぼくはエプロンをしているじゃないか。さあ、厨房に参るぞ。 しかし、ぼくのショーツがとてもべた付くのは何故だろう。 ふとももから微かな栗の花の香りを漂わせているのは何故だろう。 そして、女の子の格好なのに男の子の性を感じているのは何故だろう。 答えは、姉とスズナが知っている。ぼくの正しいザーメンがスカートを濡らす。 お日様が再び地上に出た後、何事もなかった様に『ねこねこ軒』は活気付く。 「シノブくんと一緒にお仕事が出来て、スズナは幸せですっ!」 スズナが笑えば、ぼくも笑う。そして姉も喜ぶ。 この店にお客さんが来る限り、ぼくはスカートを翻し、ネコミミをピクンと立てて お店の中を走り回るのだ。今日もいらっしゃいませ。 しかし、奇妙なことが起こっているのだ。 このネコミミメイドの服を着るたびに、ぼくは今までにないえっちな気持ちになる。 パジャマを着て、家でのんびりとおなにーをしようとしても、一向に興奮もしないし むしろ落ち着いた気分になってしまうのだ。 「ふふふ。それは、お姉さんのお陰なのよ。ねっ、スズナ」 ぼくの休憩時間に姉は札束の音をさせながら、したり顔でレジからほくそえむ。 魔女はぼくに魔法をかけたのだろうな。 「あっ!またシノブくんからえっちな匂いがしてきたよ!くんくん!」 そしてぼくの休憩時間は、スズナの時間になってしまうのだった。 おしまい。
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鬼 名前 職業 性別 制限等 青丹丸(あおにまる) 玩具屋 男 --- 阿伽陀(あかだ) 医師 男 --- 赤燈(あかひとり) 噂屋 男 --- 葛(かずら) 小物屋 男 --- 霞 燈香(かすみ とうか) 香司 女 --- 才ノ宮 壱(さいのみや いち) 針医者 男 --- 椿鬼(つばき) 煙草売り 男 --- 綴(つづり) 文売り 男 --- 氷雨(ひさめ) 染物屋 男 --- 比婆山(ひばやま) 無職 男 --- 藤浪(ふじなみ) 無職 男 同性愛不可 基(もとい) 洋菓子屋 男 --- 宵子(よいこ) 郵便屋 女 --- 凛 葬鳴(りん そうめい) 薬屋 男 --- 石婚( ) 宝石研磨職人 女 --- 人 名前 出身年代 性別 制限等 以前の職業等 相原 凪(あいはら なぎ) 現代 女 --- 初(うい) 昭和初期 男 --- エレーナ 昭和 女 --- 風峰 冬子(かざみね とうこ) 現代 女 --- クエリ 中世 女 --- 黒川 図書之介(くろかわ ずしょのすけ) 1860年 男 --- 晃牙(こうが) 現代 女 --- 羽(しゅう) 現代 女 --- すず 室町 女 --- 高館 宗一郎(たかだて そういちろう) 大正 男 --- 花実(はなみ) 江戸 男 --- ひさぎ 明治 女 --- 藤井 葉月(ふじい はずき) 現代 女 --- 本間 梓(ほんま あずさ) 現代 男 --- 睦(むつみ) 現代 男 --- 柳之助(りゅうのすけ) 江戸 男 ---
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しろっぷーどる P 自然 (3) クリーチャー:グランセクト 5000 ■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる) ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 作者:minmin 自然版《エグゼズ・ワイバーン》または《紅神龍ガルドス》。 文明こそ違うがアンタップしてるクリーチャーを攻撃できるため実質上位互換。 フレーバーテキスト ザコの相手はお任せワン。 ― しろっぷーどる 評価 名前 コメント
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《天羽 みう(021)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP20/DP20 このカードは、相手のイベントカードがプレイされた場合、カードを1枚引く。その場合、ターン終了時に手札1枚をデッキの下に移す。 (ちょっと! 何やってるの、お母さんっ!!) ましろ色シンフォニーで登場した赤色を持ち、特徴を持たない天羽 みう。 相手のイベントカードがプレイされた時にデッキからカードを1枚引き、ターン終了時に手札1枚をデッキの一番下に移す効果を持つ。 相手がイベントカードを使えば手札交換が行える。 ドローしてから手札1枚をデッキに移すまでに多少のラグがあるため使いやすい。 なお、ターン終了時に手札が0枚だった場合戻す必要はない。 相手のイベントカードの発動をけん制できるので使いやすい。 カードイラストは第9話「おなじ色のフタリ」のワンシーン。フレーバーはその時のみうのセリフ。 収録 ましろ色シンフォニー 01-021 ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-021 編集
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★8 115-230 1460 9.61Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像